ギリギリの日常ブログ

2019年よりブログ開始。日常の様々な情報をインプットし、ブログの場をお借りしてアウトプットしていきたいと思います。元サラリーマン、資格を取って医療職に転職したサラリーマン医療職です!ブログについて日々試行錯誤中。

私は上司が思ったように仕事ができないのでイエスマンになった。

どうもギリギリです。

 

仕事の悩みは尽きませんが「自分の思い通りにいかないと納得しない上司」はいませんか。

 

上司と上手くいかないと社内評価にも影響がでます。

 

皆さんは上司と上手くいかない時、どう対処しているでしょうか?

 

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エピソード 

先日、手術中に機械が不具合を起こしました。

 

よりによって「瞬間湯沸かし器」と言われるほど短気な先生が使用していた機械。

 

「何で動かないの!!早くしてくれないと手術出来ないんだけど!!さっさと機械変えろ!」とメスでも投げてきそうな形相で激怒していました。

 

「これはいかん!」と思いすぐに変わりの機械を持ち込んで対応。

 

本当は原因をその場で検証したかったのですが、「すぐに変えろ!」と言われているのに、機械を取り換えないことは更に先生の逆鱗に触れることは必至です。

 

怒りの矛先が他の手術室スタッフに向く懸念もあったので原因の検証は断念しました。

 

とりあえず無事手術は開始され先生のご機嫌も戻ったようでした。

 

この一部始終を上司へ報告したのですが・・・。

 

「代わりの機械を出す前になんで報告してこなかったの?」

 

「はい、すみません。(そんな暇なかったし)」

 

「何でその場で原因調べなかったの?」

 

「すみません。(そんな状況じゃなかったんだよ!)」

 

「次からギリギリ君は対応しなくていいから。」

 

「わかりました。すみません。(かえりた~い。)」

 

家族でもわからないんだから・・・。

 

私の失敗は

 

・不具合があったのにすぐに連絡しなかった

・その場で原因を調べなかった

・入社4年目のわたしが一人で対応した

 

以上3つ。

 

上司が思い描いたプラン通りにできなければ0点。

 

難易度はベリークレイジーです。

 

どれほど深く信じ合っても分からないこともあるでしょう。

福山雅治 家族になろうよ より

 

夫婦でもわからないことがあるのに、

 

「上司の頭の中なんて分かるわけねえだろ!」

 

と言いたくなるのですが・・・

 

いい曲ですね。家族になろう。

 

人間10人いたら10通りの考え方があります。

 

仕事は結果に至るまでのプロセスも大事ですが、どちらかというと結果重視です。

 

結果を出すまでのやり方は人それぞれなのに、やり方まで全て強要してくると、こちらとしてはどうすればいいのか分かりません。

 

いっそのこと仕事全部やってくれよと思うのですが、そういうわけにもいかないのがつらいところです。

 

私の答え

 

そこで考えました。

 

3分間!

 

その答えが

 

 

「ただ、言われたとおりにする。」

 

 

なにか起きたら先生がキレようがまず上司へ連絡。

 

指示をもらいその通りに動く。

 

ロボット君になることにしました。

 

しかし、私はまだ定年まで30年以上あります。

 

成長を実感できない単調な毎日には耐えられないし、イエスマンではただの仕事ができないやつです。

 

それに、自分で考える習慣は絶対になくしたくありません。

 

だから、頭の中で一度シミュレーションしてから上司に連絡するようにしました。

 

上司に連絡する時は、シミュレーションの答え合わせをするときです。

 

ただのYESマンでは何も得ることはありませんからね。 

 

上司の前ではただのYESマンですが、頭の中では「はは!思った通りだわ!」なんて悪態をついているわけです。

 

性格悪いですね~。

 

でも、変に上司にかみついて関係が悪化するよりもマシだと思います。

 

今は上司が部署変更になるか、上司の考え方が変わることを待ちわびています。

 

部下から上司へのお願い

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経験則を全て押しつけない

経験則を押しつけるのは結構ですが、時代も違う、人も違う、環境も違う、モノも違うとなってくると、昔の経験が全て正しいとは限りません。

 

仕事は試験ではないので、答えを導き出すプロセスは複数存在します。

 

自身が経験したこと以外にも答えを導き出す方法はいくらでもあるということです。

 

他の方法を受け入れられないのならば、一層のこと全部自分でやってくれと思うのが部下の本心です。

 

多少の失敗は許容する心の広さを

部下をラジコンのように操作すれば、部下が失敗する頻度は少ないかもしれません。

 

しかし、そのままでは部下が自分で考えて行動するようにはなりません。

 

リモコンで操作するのではなく、自動で動いてよい範囲を決めておき、その範囲内で自由に行動させてみてはいかがでしょうか。

 

越えてはいけない範囲を越えた場合は注意して、自分で判断し行動できるようになったら、徐々にその行動可能範囲を広げていくようなイメージです。

 

少なくとも、リモコンで操作されている時より、頭を使って行動するようになると思います。

 

また、ラジコン操作に比べミスはしますが、そのミスを的確に指摘してフォローすることで失敗から多くのことを学ぶようになります。

 

行動に至たった理由を聞き出す

人が行動を起こすには何か理由があるはずです。

 

その理由を聞き出さず、ただその行動は間違っていると指摘しても、指摘された側は、なぜ間違っているのか理解できません。

 

部下がどういう考えのもとでその行動を起こしたのか理解してあげてください。

 

また、ミスを指摘する場合はその根拠も説明してあげてください。

 

行動を正すのではなく、考え方を正すことが 大切です。

 

 

 最後に

プライドが高い、傲慢で聞く耳を持たない、失敗を全て部下のせいにする上司は嫌われる上司の特徴ではないでしょうか。

 

嫌われるだけならまだしも、部下の成長を止めてしまっては企業にとって大きな損失です。

 

自分で考え、自分で判断し結果をだせる人材を育てるには部下のやる気も大切ですが、上司のマネジメントスキルも大切ですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。