ギリギリの日常ブログ

2019年よりブログ開始。日常の様々な情報をインプットし、ブログの場をお借りしてアウトプットしていきたいと思います。元サラリーマン、資格を取って医療職に転職したサラリーマン医療職です!ブログについて日々試行錯誤中。

知らないじゃ済まされないかも・・・。もうすぐ子供が産まれる家庭へ贈る!~産後クライシスについて~

「調べといてと言ったのになんですぐに調べてくれないの?もっと協力してよ。」と嫁さん。

 

(え?今までそんなせっかちじゃなかったじゃん。)

 

「今調べたよ。読んだ限りできそうにないね。」と私。

 

「なんでそんなに投げやりなの?」とまた嫁さん。

 

(・・・なんか情緒不安定?)

 

子供が産まれてから嫁さんの性格が変わった気がします。

 

これはちょっと様子がおかしい!と思い早速調べてみました。

 

グーグル先生!出番ですよ!

sukusuku.tokyo-np.co.jp

 

産後クライシス?なにそれ?

 

調べてみると・・・。

 

なるほど!そういことか!!

 

調べれば調べるほど知らないでは済まされない重要なワードでした。

 

特にこれからお父さんになる人は絶対に知っておくべきです!!!

 

今回は「産後クライシス」についての記事です。

 

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 産後クライシスってなに?

産後クライシスとは子育てが一番大切な時期に夫婦関係が冷え切ることです。

 

クライシス=危機ですので

 

産後危機です!

 

産後クライシスによって、離婚を意識したことがある男女は互いに50%以上というデータもあります。

 

そういえば・・・。

 

ほんの数ヶ月前、友人が離婚しました。

 

子供はまだ2歳。

 

奥さんが情緒不安定になり過剰な束縛と育児家事の強要が離婚の原因と友人は言っていました。

 

これもひょっとしたら産後クライシスが原因だったのかもしれません。

 

 

産後クライシスってなんでなるの? 

産後クライシスの原因は

 

・出産に伴うホルモンバランスの乱れ

・育児の不安や寝不足などによるストレス

・意識やモチベーションの相違

 

などが挙げられます。

 

もうすこし詳しくみていきましょう。

 

出産に伴うホルモンの乱れ

妊娠中や出産後はプロラクチン、オキシトシンというホルモンが多く分泌されエストロゲンというホルモンの分泌は抑えられます。

 

要するにホルモンバランスが乱れるのです。

 

また、プロラクチンやオキシトシンは母性を誘導するため、子供を守る意識が強くなり攻撃的な行動を誘発することがあるようです。

 

その攻撃の矛先が夫に向いてくるわけですね。

 

なので、嫁さんが少し攻撃的だと感じたら「ムム!これはホルモンの仕業!回避せねば!!」と医学的見地から冷静な対応をとる必要があります(笑)

 

ムキになって反抗しないことが賢明です。

 

ホルモンの乱れと言えば、妊娠初期の嫁さんもかなり情緒不安定だった記憶があります。

 

ホルモンてすごいですね。

 

初めての育児に対する不安や寝不足によるストレス

誰でも初めての育児は不安とストレスの連続だと思います。

 

赤ちゃんはホントすぐに泣くので、親はのんびり寝ている暇がありません。

 

また我が家の場合、授乳は基本3時間おきにするようにと病院から言われているので、ちょっと寝て起きてまたちょっと寝て起きての繰り返し。

 

相当しんどいし、ストレスも溜まるでしょう。

 

なので、夫は嫁さんがどれだけ育児でしんどい思いをしているのか理解する必要があります。

 

俺だって仕事忙しいんだよ!

 

と思う人もいるかもしれませんが間違っても口に出さないように。

 

喧嘩になるだけです。

 

 

夫の意識、モチベーションが低すぎる

 女性は妊娠時のつわりや出産の激痛に耐えて子供を産みます。

 

そんな経験をすれば自然と「私は母親になる」という意識が芽生えるでしょう。

 

しかし、男性はどうでしょうか?

 

妊婦体験をしてもつわりのツラさはわかりません。

 

出産時に出来ることもほとんどありません。 

www.girixgiri.com

 

 男性は親になったという実感が乏しいのです。

 

この男女のギャップがいけません。

 

母親としてスタートダッシュしている女性に、男性はすぐに追いつく努力をしなければその差がなかなか埋まらないからです。

 

そこに気づかずに、何も考えを変えないまま今まで通りの生活をしていると嫁さんに愛想をつかされるわけですね。

 

当たり前と言えば当たり前です。

 

男性が気づかない原因としてコミュニケーション不足というのも原因の一つかもしれません。

 

常にコミュニケーションがとれていればなんとなく、嫁さんの変化に気づくことが出来ると思います。

 

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夫の心構えと夫ができること

 

 原則は子供第一ということです。

 

これを念頭に置いて夫がすべきことは

 

・沐浴、寝かしつけ、買い出しなどやれることは積極的にやる

・変化を受け入れる

・対話する・感謝を伝える

 

とにかくやれることは積極的にやる!

 育児、家事に協力して嫁さんの負担を少しでも軽減してあげましょう!

 

そうすれば、育児のストレスも少しは和らぐはずです。

 

沐浴させる、ミルクをあげる、買い出しに行くことはもちろんのこと炊事、洗濯、家事できることはたくさんあるはずです。

 

そこを協力しなければ育児、家事のストレスと非協力的な夫へのストレスで嫁さんが発狂してしまう自体になりかねません。

 

特に共働きの家庭は要注意。

 

俺の方が収入が多いからという理由で育児、家事にあまり協力しないという考え方の男性がいます。

 

お金はたしかに大切ですが、こういった考え方は育児、家事をコストパフォーマンスで考えていると思われても仕方ありません。

 

かなりドライな印象を受けますよね。

 

稼ぐことで育児に協力しているという考え方も理解できますが、嫁さんが夫に求めているのはお金なのか?

 

夫は一度考えてみる必要があるかもしれませんね。

 

時代の変化についてきていますか?

ひと昔前は、「男は職場、女は家事」といわれていましたが、今そんなこと言っていたら男女差別と言われてもおかしくない時代です。

 

男性でも育児休暇を取得でき、男性が育児、家事を手伝うのは当たり前になりました。

 

育児は女性に任せておけばいいという考え方はもはや世間の常識から外れかかってきています。 

 

育児のトレンドを取り入れ、時代の流行に乗りましょう。 

 

対話すること、感謝を伝えること

 嫁さんが言っていました。

 

子供が産まれると四六時中子供のことばかり考えてしまい世間から隔離されているような感覚に陥る。だから世間話でも何でもいいから育児以外の話を聞かせてもらうとそれが気分転換になったりする。

 

育児は孤独なんですね。

 

そんな孤独な気持ちを少しでも解消してあげられるように仕事で疲れていても、嫁さんとの会話の時間は毎日確保しましょう。

 

また、

 

感謝の気持ちを言葉で伝えましょう。

 

ありがたいと思っていても言わなければ伝わりません。

 

行動あるのみです。

 

感謝されて嫌な気分になる人はそういないはずです。

 

恥ずかしがらず、素直に感謝の気持ちを伝えるべきです。

 

ただし、あまり感謝ばかりしてると感謝の安売りになってしまい、感謝はいいからもっと手伝ってと言われてしまうかもしれません。

 

感謝発言の頻度は適宜調整してください笑。

 

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最後に

 今回は産後クライシスについてまとめてみました。

 

結局、出産に伴う環境や心理変化に適応できないことが産後クライシスの一番の原因ではないでしょうか。

 

生き残る種とは、

最も強いものではない。

最も知的なものでもない。

それは、変化に最もよく

適応したものである。

 

ダーウィン

 

 

生き残るというと大げさかもしれませんが、円満な家庭を築くためにパートナーの変化に適応することはとても重要なことです。

 

夫は嫁さんの変化に適応し、産後クライシスをうまく乗り切りましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!