ギリギリの日常ブログ

2019年よりブログ開始。日常の様々な情報をインプットし、ブログの場をお借りしてアウトプットしていきたいと思います。元サラリーマン、資格を取って医療職に転職したサラリーマン医療職です!ブログについて日々試行錯誤中。

臨床工学技士の勤務形態と休日について

この記事は「臨床工学技士がどんな勤務形態なのか」「休みはどれくらい取れるのか」について私が今働いている病院の勤務形態と休日を参考にして書きました。

 

臨床工学技士の勤務形態は施設で全く異なります。

 

あくまで私が勤める民間総合病院でのお話になりますが参考になればと思います。 

 

f:id:girigirinchan:20190601215611j:plain

 

普通の会社員と変わらない日勤の就業時間

 日勤の就業時間は普通の会社員とあまり変わりません。

 

私が勤務する病院の始業時間は8時30分、終業時間は17時15分、昼休憩はしっかり1時間あります。

 

朝の通勤ラッシュに巻き込まれるのが悩みです。

 

 

早起きは三文の徳?早出出勤

 

 日勤では準備が間に合わない透析業務や人工心肺業務場合、一部の勤務者は日勤より早く出勤します。

 

私の場合、早出は7時30分に出勤になるので、その分通常の日勤より1時間早く退勤できます。

 

朝が早いと道が空いているし、16時台に帰れるとこれもまた道が空いていいんですよね♪

 

早起きは三文の徳ですね笑

f:id:girigirinchan:20190616164143j:plain

 

待機業務とは24時間拘束されるドM業務

 

 緊急の心臓手術、心臓カテーテル治療、緊急透析に対応するために待機業務があります。

 

通常の日勤帯であれば出勤者が対応できますが、夜間や休日などは対応できる人員が病院にいない場合があるため待機者が召集されます。

 

待機業務の辛いところは24時間拘束されることです。

 

電話が鳴ることに怯えながら待機している人もいるので、神経質な人はそれなりのストレスを感じているでしょう。

 

待機手当は一日数百円。

 

安い!安すぎる!!

 

24時間拘束されて数百円しかもらえないと思うとコスパは最悪ですね。

 

呼び出しがあった場合、働いた時間を残業代として申請します。

 

待機業務中は病院に30分で行ける範囲にいなければいけない為、自宅にいるか病院の近くで買い物などをしている人が多いです。

 

私の働く病院では月で約10回程度の呼び出しがありますが、呼び出だされるかは運です。

 

ヒドいときは、呼び出し業務が終わって1時間後にまた呼び出しなんてこともあります。

 

そんなことにならないように日ごろの行いには十分気を付けているはずの私ですが、呼ばれる頻度は多めです。

 

神様は不公平です。

 

デメリットが多い待機業務ですが考え方によってはメリットもあります。

 

それは無駄に外出できない為お金を使わないことです。

 

待機業務は自宅で、読書、ブログ、時々ゲームをするのが私の過ごし方です。 

 

節約方法として、待機業務を紹介してみてもいいかもしれませんね。

 

 

眠い!体に悪い!当直業務

 

当直業務は病院に泊まり、夜間の緊急業務やICU業務に対応します。

 

しかし、たまに病棟看護師さんから、イタ電が来ることも・・・。

 

「MEさん!ウォシュレットが動かなくなりました。」と看護師さん。

 

「・・・。しらんし!ティッシュで拭いといて!」と私。

 

ウォシュレットの修理は臨床工学技士の業務範囲外です!

 

夜勤と違い当直業務は基本集中治療業務と呼び出し業務のみに対応します。

 

呼び出しが無ければ院内で読書してようがブログを書いていようが問題ありません。

 

夜勤だったらちゃんと仕事をしなければいけなくなります。

 

当直業務で一番つらいのは生活リズムが崩れることです。

 

深夜にたたき起こされて、緊急業務の対応をした場合なんてひどいです。

 

緊急業務となると、アドレナリン出まくり、目覚めまくりなのでもう覚醒してしまいます。

 

レッドブル一気飲みしたぐらいの覚醒具合。

 

翼授かっちゃいます。

 

アイ・キャン・フライ!!

 

その後、すぐに寝ようにもなかなか寝付けずそのまま朝を迎えるなんてこともしばしば

 あるので、そんな日はゾンビ状態です。

 

朝日をみたら溶けてしまいそう。

 

夜勤ではないので当直明けの翌日も出勤です。

 

生活リズムがガタガタのままなので、疲れはなかなかとれませんね。

 

若かったらもう少し違うと思いますが歳はとりたくないものです。

 

当直の手当は1回10,000円程度ですが病院によって違います。

 

私が実習に行った大学病院は5,000円でした。

 

私は月4回ほど当直をしているので当直の収入は大きいです。

 

f:id:girigirinchan:20190616164308p:plain 

人によってムラがある残業

 

 臨床工学技士が人手不足以外で残業するケースは治療が予定時間内に終わらなかった、緊急業務が入ったの2パターンに分けられます。

 

その為、予定通り治療が終わりやすい透析業務は残業が少なくなります。

(施設によっては人手不足を補うために残業するケースもある)

 

内視鏡業務も検査が長引くと残業になることがありますが、基本予定通り終了するケースが多いためそこまで残業は多くないと思います。

 

残業が多い業務としては心臓カテーテル治療、人工心肺業務、手術室の器械だし(Drへ手術器材を渡す)が挙げられます。

 

特に器械出しは手術が終わるまで帰れないので残業する頻度が多い業務になります。

 

 

休日を増やす秘訣は勉強しないこと?

私の病院は年間休日が約108日です。

 

日曜・祝日休み、月2日指定休なので完全週休二日ではありません。

 

有給の取得率は職場によって全く異なります、というかトップの考え方次第です。

 

看護師の有給消化率なんてひどいもんです。

 

私の職場は院内でも有給消化率NO1の部署なので有給を使うと年間休日は125日ほどになります。

 

しかし学会や勉強会への参加、休日待機業務を考えると年間休日は110日ぐらいに減ります。

 

休みを増やしたければ学会、勉強会になるべく行かないことです。

 

また病院はお盆、年末年始、GWといった世間の大型連休とは無縁になります。

 

祝日休みといっても、透析は祝日もやっているので代休は平日休みが多くなります。

 

そういえば!平日休みってメリットが一杯ですね。

 

どこも混まない、平日休みの銀行、役所へ代休を取らなくてもいける。平日限定ランチを食べれる、平日料金なので割安で遊べるなど数え上げたらキリがありません!

 

もし、土日休みの友人と予定をあわせるならばシフトで休み希望を出せば休みは取れます。

 

土日休みは子供と休みが合う以外メリットを感じない今日この頃です。

 

私の職場の上長はしっかり休みを取りましょうというコンセプト。

 

休まず働けという考え方とは無縁の職場です。

 

施設によってはゴリゴリの体育会系職場もあるようですが病院でも働き方改革がかなり言われています。

 

少なからず、今まで休まず働けという考えの職場は減っていくのではないかと思います。

 

まとめ

 

臨床工学技士の勤務形態と休日についてまとめると

 

・日勤の勤務形態は普通の会社員と同じ

・早出、待機、当直といった特殊な勤務形態がある

・休日はしっかりあるが、待機業務や学会などでつぶれることがある

・有給の消化率は職場によって全然違う

 

 

不規則になりやすい勤務形態なので、しっかり体調管理をすることが臨床工学技士として働く上で非常に大切なことです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!