ギリギリの日常ブログ

2019年よりブログ開始。日常の様々な情報をインプットし、ブログの場をお借りしてアウトプットしていきたいと思います。元サラリーマン、資格を取って医療職に転職したサラリーマン医療職です!ブログについて日々試行錯誤中。

カバー曲は原曲を越えられないのか?

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どうも!ギリギリです!

 

職場の有線で音楽を聴いていたある日

 

「ほ~ら、あなたにとって、大事な人ほどすぐそばにいるの♪」

 

「小さな恋のうた」が流れていました。

 

しかし、原曲ではなくカバー曲です。

 

カバーしていたのは歌唱力がウリの、実力派ミュージシャン。

 

モンゴル800には申し訳ないですが、歌唱力ではカバー曲の方が上です。

 

しかし、ふと思ったのです。

 

モンゴル800の方が好きだな。

 

どうやら人間は、歌唱力だけで曲の良し悪しを判断しているわけではなさそうです。

 

カバー曲を聴くと、やっぱり原曲の方が良いと思う人いませんか?

 

今回は、カバー曲が原曲を越えられるのか記事にしてみました。

 

 

原曲が先かカバー曲が先か

 

原曲を知らないで先にカバー曲を聴くと、カバー曲の方がしっくりくる経験はありませんか?

 

私の体験記をご紹介します。

 

歌うたいのバラッドをご存知ですか?

 

私は、歌うたいのバラッドを初めて聴いたのはカバー曲でした。

 

桜井和寿さん(Mr.Children)のカバーです。

歌うたいのバラッド

歌うたいのバラッド

 

「今日だってあなたを思いながら歌うたいは歌うよ♪」 

 

非常にいい歌でドハマりしたのですが、この歌がカバーであることを最初知りませんでした。

 

後日、斎藤和義さんの原曲を聴いたのですが。

 

ぶっちゃけカバー曲の方が好きです。

 

他にも、「M」というプリンセスプリンセスの曲がありますが、私が初めて聴いたのはつるの剛士さんのカバーです。

M(カバー)

M(カバー)

 

「いつも一緒にいたかった隣で笑っていたかった♪」

 

これもやっぱり、プリンセスプリンセスよりもカバーの方が好きです。

 

結局、原曲を先に聞けば原曲が良く聴こえるし、カバー曲を先に聴けばカバー曲が良く聴こえるような気がします。

 

ニワトリが先か卵が先か。

 

人間は、変化を嫌う習性があります。

 

一度覚えたことを覚えなおすには、労力がいります。

 

ひょっとしたら、脳が本能的に、新しい情報へ入れ替えるのを拒んでいるのかもしれませんね。

 

脳はわがままです。

 

あくまで私の推測ですが(笑)。

 

 

原曲との思い出

 

思い出の曲はありますか?

 

失恋したときはこの曲を聴いて泣いた。

 

心が折れそうなときはこの曲を聴いて元気を出した。

 

その時の自分の心境や、環境、さらに言えば時代背景と音楽は繋がって記憶されていませんか。

 

私はちょっと心が疲れた時はBankbandの「to U」をよく聴いていました。

to U (Bank Band with Salyu)

to U (Bank Band with Salyu)

 

「to U」を聴くと大学時代の、楽しい思い出が蘇ります。 

 

昔、失恋したときはシャ乱Q「シングルベッド」を聴いていました。

シングルベッド

シングルベッド

 

「シングルベット」を聴くと・・・ちょっと恥ずかしくて言えませんね(笑)。 

 

当時の思い出と、その時聴いていた曲は密接にリンクし強い記憶になる気がします。

 

これはエピソード記憶と呼ばれるもので、二つの事象を組み合わせて記憶することにより、より強固な記憶として脳に保管される記憶のメカニズムです。

 

上司に「この曲、知ってますか?」と聞くと「中学校の時聴いてたよ。」と数十年前の記憶なのに、結構明確に答えられます。

 

更に、人によっては、親が学校に送り迎えしてくれていた時に車でよく流れていた、運動会の団体演技で使ったなど、より詳しいエピソードと一緒に覚えている人も多いです。

 

当然楽しかった、辛かったなどの経験との結びつきが強ければ、その思い出とリンクする曲は強い記憶となります。

 

何も思い入れのないカバー曲を聴いても、すでに強い思い入れ、思い出のある原曲に勝てる訳はありません。

 

やっぱり、カバー曲が原曲を越えるのは難しそうです。

 

エピソード記憶を応用して、勉強に活用できればいいのですが、単語を歌詞にしたところで何も記憶に残らないし、親が運転している隣で単語帳を覚えても記憶に残らないので、人間の脳はやっぱり気まぐれなんですね。

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なぜ名曲をカバーするの?

 

名曲は世の中に広く認知されているからカバーするのは当たり前。

 

しかし、あえてカバーする曲は、あまり多くの人々の記憶に残っていないマイナーな曲がいいのではないでしょうか?

 

すごくいい曲なのに、たまたまタイミングが悪く世の中に広まらなかった曲は数えきれないほどあると思います。

 

有名なミュージシャンがカバーすれば、それがきっかけで埋もれていた名曲を掘り出すことができるかもしれません。

 

しかし、大手レコード会社は 

 

某有名アーティストがあの名曲をカバーしました!

 

を売り文句にして、カバーアルバムを出したりします。

 

確かにインパクトがありますね。

 

数年前に、徳永英明さんがカバーしたアルバムが出しました。

 

これが、売れに売れたのでそこで少しカバーソングブームみたいなものが起きました

が、徳永英明さんがカバーして売れたのは、そもそも徳永英明さんが好きな人が多かったからではないかと思います。

 

曲に思い入れがあるのではなく、徳永英明さんに思い入れがあるんですね。

 

壊れかけのRadio、レイニーブルー名曲です。 

 

お気に入りの歌手が歌うカバー曲が良く聴こえるのは、その歌手への思い入れがあるからかもしれませんね。

 

徳永英明さんにはもっとマイナーな曲をカバーして欲しかったと思います。

 

ユーチューブにボランティアで投稿してくれませんかね(笑)

 

最後に

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今回は、カバー曲が原曲を越えられるかについて、自分なりの意見をまとめてみました。

 

みなさんは少し気持ちに余裕がなくなった時、どのような音楽を聴きますか?

 

クラシックを聴く。アゲアゲな洋楽を聴く。アニソンを聴く。何も聴かない。いろんな選択肢がありますが、昔、同じような心境になった時、よく聴いていた曲はどんな曲でしたか?

 

ちょっと思い出して、聴いてみてはいかがですか?

 

思い出の音楽を聴いて昔の自分を思い出すことで、同じ心境をどう克服したのか思い出すきっかけになるかもしれません。

 

原曲が思い出と強く関連付けられている場合、 カバー曲が原曲を越えることはないと思います。

 

しかし、誰かがカバーして再び名曲を世の中に発信してくれることにより、頭の片隅に埋もれてしまっていた原曲を思い起こさせてくれます。

 

私は最近カバー曲がきっかけでMyLittleLoverの「Hello,Again~昔からある場所~」を聴いています。

Hello,Again~昔からある場所~

Hello,Again~昔からある場所~

 

「記憶の中でずっと二人は生きてゆける♪」

 

あの頃から随分時が経ったと爺臭いことを思いながら、ふと自分の少年時代に思いを馳せてみるのもたまには良いですよ。 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

それではまた!