ギリギリの日常ブログ

2019年よりブログ開始。日常の様々な情報をインプットし、ブログの場をお借りしてアウトプットしていきたいと思います。元サラリーマン、資格を取って医療職に転職したサラリーマン医療職です!ブログについて日々試行錯誤中。

町内会が面倒なのは体制が古すぎる。

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どうも!ギリギリです!

 

先日町内会の会合に出席してきました。

 

本当は町内会なんて入りたくなかったのですが、お願いされると断り切れない私の性格。

 

渋々、町内会に入りました。

 

入会当初「組長になるのは5年ぐらい後になります。」と言われ、そのころには引っ越しているだろうと思ったのですが・・・。

 

翌年家でのほほんとしていたところ。

 

ピンポーン。

 

「はーい(^O^)/」

 

「となりの〇〇です。」

 

お隣さんがいきなりやってきたので何事かと思いました。

 

すると、

 

「ギリギリさん。来年度の町内組長よろしくおねがいします。」

 

「え?五年後ぐらいって聞いていたんですけど。」

 

「ちょっと諸事情により、早まりました。」

 

・・・早まり過ぎでしょ。

 

しかし、やはり断り切れない私は、渋々今回もOKしてしまうのでした。

 

鋼のメンタルが欲しい。

 

というわけで、組長になってしまった私は、町内会の集会に参加したのでした。

 

この集会は予算報告、役員紹介、各町内グループでの打ち合わせを行う年1回の集まりです。

 

会場に到着すると、狭いホールにずらっと並べられた椅子。

 

私はド田舎出身なので町内会というと、数人が集まってお酒でも飲みながら軽く談笑して終わりみないたイメージだったのですが、まったく違いました。

 

会場がどんどん人で埋まっていきます。その数100人。

 

また、年齢層がとにかく高い!

 

定年退職されている方が全体の7~8割を占めていたのではないかと思います。

 

30代の私が一番若いぐらいです。

 

 

ちょっと居心地が悪いと思っていると、町内会長から町内会の説明が始まりました。

 

 

「役員の報告をします。」

 

そういって、大型画面に映し出されたのはマス目丸見えのエクセル画面。

 

パワーポイントじゃないんかい!

 

と突っ込みたくなりましたが、そこは我慢。

 

そもそも、2年前までは紙を配って行っていたそうですが、ペーパレスの波に乗ろうということで、去年から紙を廃止してプロジェクターで表示して報告するスタイルに変更したとのこと。

 

プレゼンに慣れていないのか、プロジェクターの正面に立ってしまい、広いおでこに漢字が映し出されキン肉マンみないになっています。

 

GO!GO!マッスル!

 

頭の中でキン肉マンのオープニング曲が流れます。

 

まだまだプレゼン改善の余地ありですね。

 

会長の話が終わると、各グループに分かれて集金の説明がありました。

 

集金は封筒に入れて現金で集めること。

 

これは、どこの町内会も同じなのかもしれません。

 

組長が各家庭を回って集金しなければいけません。

 

町内会費も電子決済などを取り入れれば、管理もしやすく、集金の手間も省けると思うのですが・・・。

 

それに、各家庭にお金下さいと言いに行くのは、気を遣うし、労力もかかるのでもっと別の方法で集められないかと思いました。

 

はあ。面倒くさい。

 

そんなことを思っていると、回覧板の話に移っていました。

 

回覧板は昔ならではの紙です。

 

ペーパレスを目指すなら、スマホやPCを使えばいいのにと思っていたのですが、まだスマホの普及率は100%ではないようです。

 

回覧板は不在者がいると、回るのが滞ってしまいます。

 

組長はそのフォローをしなければいけません。

 

ネットを利用すれば、些細な情報も瞬時に通達でき、あとで見直すことも可能です。

 

どこかのタイミングでネット配信に切り替えることをオススメしたいですね。

 

最後に、町内会を利用した集金の話がありました。

 

自分が住んでいる地域とは全く関係ない神社への寄付金を集めるために、町内会を利用する場合があるようです。

 

私は初めて知りました。

 

噂では、非常に有名な神社からも寄付金をお願いするお知らせが届くこともあるそうです。

 

お金あるのに、何で寄付金集めるのかよく分からんと、町内会長はぶつぶつ言っていました。

 

そんな具合で、初めての町内集会が終わりました。

 

参加して感じたことは、とにかく体制が古い。

 

昔の方法がずっと継承されてきている印象を受けました。

 

この方法が悪いというわけではありません。

 

昔ならではの方法によって、人とのつながりが生れるのが町内会の良い所です。

 

しかし、組織を継続していくためにはお金が必要なのも事実。

 

町内会に入ってもらわないと、お金は発生しません。

 

どうしたら、町内会に入ってもらえるのか?

 

町内会に入ったら面倒と思う原因をつぶしていくことです。

 

面倒な集金、面倒な回覧板、面倒な集会そういったものをどれだけ面倒と感じさせない仕組み作りが重要です。

 

その為には、コンピューター、ネットなどの導入が必要だと思います。

 

個人の負担を減らし、効率的に運用していく仕組みづくりが町内会にも必要な時代なのかもしれません。

 

疎遠社会と言われる今日この頃。

 

町内会の存在意義が試されています。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

それではまた。