ギリギリの日常ブログ

2019年よりブログ開始。日常の様々な情報をインプットし、ブログの場をお借りしてアウトプットしていきたいと思います。元サラリーマン、資格を取って医療職に転職したサラリーマン医療職です!ブログについて日々試行錯誤中。

読書をしない人は良書と出会っていないだけ

どうも!

 

サラリーマン医療従事者ギリギリです!

 

日本人の半分は本を読まないそうです。

 

皆さんは読書をしますか?

今では読書が趣味の私ですが、

 

昔は全く本を読みませんでした。

 

読むのは国語の教科書のみ。私が本を読むようになったのは、22歳の時です。

 

目次

 なんとなく本屋でアルバイトを始めた

22歳の時、本屋のアルバイトを始めました。アルバイトを始めた当初、私の読書量はゼロ。漫画、雑誌ぐらいしか読まない、典型的な活字嫌いでした。

 

そんなある日、一緒にアルバイトしていた同い歳の子から1冊の本を紹介されました。

 

1日1冊本を読む本の虫くん

そのアルバイトの子は、1日1冊本を読む本の虫くんでした。アルバイト代の半分(5万ぐらい)は本に費やすぐらい、本が大好きでした。

 

最初、その子をみたときはあまりぱっとしない地味なタイプという印象でしたが、仲良くなっていくうちに、その子の読書で培った凄まじい知識量に度肝を抜かれました。

 

歩くウィキペディアでしたね。

 

その子がある日「ギリギリ君、この本オススメだから読んでみなよ」と薦められた本がこちら

 

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

 

 本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎ゴールデンスランバーでした。

 

ご存じですか?伊坂幸太郎の代表作です。

 

最初この本を見た印象は「国語辞典か?」です。今まで本を読んでこなかった私が、いきなりこんな分厚い本読める訳ないと思いました。それだけ本が苦手だったのです。

 

でも、せっかく紹介してくれたので断る訳にもいかず、しぶしぶ読むことにしました。

 

「国語辞典読みたくね〜。」と思いながら。

 

初めてのミステリー小説に衝撃を受けた

紹介されたとき、これはミステリー小説だからと言われました。

 

ミステリーと聞けば名探偵コナンです。

 

麻酔銃とキック力増強シューズがあれば全て解決!人が殺されても大人の頭脳で解決!せやで工藤!などと思いながらこの本を読みだしたのを覚えています。

 

しかし、読み始めてみると、「オズワルドにされるぞ」という謎のメッセージ。いきなり首相が暗殺されて、主人公が犯人にされてしまいました。追いつめてくる謎の組織から逃げ続ける展開にこれのどこがミステリーなんだと思いながらも、ページをめくる手が止まりませんでした。

 

私は、完全に本の世界に入り込んでしまいました。

 

気付けば2日で読破

展開が気になって気になって読むのが止まらず、あっという間に読み切ってしまいました。

 

読書後の感想は

 

『楽しかった』

 

単純に楽しかったです。

 

読書がこんなに楽しいものであるということを始めて知りました。

 

いままで、良書に出合っていなかった

その後は、本の虫くんに本を借りながら、また、楽しそうな本があれば自分で購入して本を読むようになりました。

 

結局、私がいままで読書をしてこなかったのは、

 

良書と出会えず、楽しい読書体験をしてこなかっただけでした。

 

中学校のときに読書タイムがありましたが、学校が進めてくるのは、宮沢賢治太宰治

 

「メロスは激怒した。」

 

・・・どうぞご勝手に。

 

と思いながら読み流していました。

古い書籍って言い回しが今と少し違うので読みにくいんですよね。

推薦図書ってどういう基準で決められているんですかね?

 

スポーツでもそうですが、なにかを始めるきっかけは楽しい、すごいといった単純な感情からではないでしょうか?いきなり宮沢賢治銀河鉄道の夜を読んで面白いと思う子もいると思いますが、私のようなお馬鹿ちゃんはもっと単純でわかりやすい本を読むべきでした。

 

読書することに抵抗を持たせないことが重要です。

 

最後に

私の場合は、本の虫くんと自分に合った良書の出会いが読書を始めるきかっけとなりました。

 

残念ながら、本を読むようになり頭は良くなりませんでした(笑)。

読書なんてしなくてもネットがある!確かにその通りです。でも、上手く言えませんが、読書は素晴らしいです。

 

読書は損得を考えてするものではないです。

 

損得考えてする読書は頭に入らないし、そもそも面白くないです。

 

自分にとって凄まじいインパクトを与える本は意外と何気なく手に取った本かもしれません。

 

読書をしない方、毎日数分でもいいので読書をしてみてはいかがでしょうか。

 

良書との出会いが、人生を大きく変えるかもしれません。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

それではまた!